ASTROBIO|ウルズ クリーンフォーム(洗顔料)

ウルズ クリーンフォーム(洗顔料)

4,840 円税込

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【ウルズ クリーンフォーム】


肌を傷めず、皮脂汚れを

きれいさっぱり落とします。

洗顔料での肌のトラブルには、

皮脂の取りすぎによるつっぱり

または皮脂の汚れが落ち切っていないか、の2つがあります。

どちらも肌はダメージを

受けます。


つっぱるタイプは、

肌に刺激を与えダメージ肌に。

汚れが残るタイプは、

くすみや吹出物の原因。


ウルズ クリーンフォームは

肌トラブルになる

2つの原因を防ぐ洗顔料です。

洗い流すまで、しっかりした

消えない泡で洗顔できることが

その証。

洗顔後、洗顔料で肌を傷めず、

いきいきとした若々しい肌へと

導きます。


<洗顔後のつっぱりは肌いじめ>

「綺麗な肌は洗顔で始まり、

洗顔で終わる」と言われますが、

その意味ご存知でしょうか?


化粧品開発の立場としては、肌につける美容液やクリームよりも、

洗い落とすもの=洗顔料を作る事が一番難しいことなのです。


その理由は、洗顔料は肌に必要な皮脂成分(潤い)は残し、

必要なくなった皮脂だけを

きちんと落とす事が

肌にとって一番大事なことだからです。


あなたの肌は洗顔後

つっぱっていませんか?

つっぱるとしたら、

それはあなたの肌の大事な

皮脂成分(潤い)まで剥ぎとってしまっているからです。

それは肌を弱くしてしまいます。

洗顔は朝、夜、1日2回行うもの。

1日2回の洗顔で肌を傷めていませんか?


<“息ができないくらい”のボリューム感ある細かな弾力泡で洗っていますか?>

洗顔料を泡立てるのは、

今では常識になってきました。

肌の汚れは「泡で落とす」と

言われますが、どの程度の泡を

作ればいいか、ご存知でしょうか。


それは洗っている間中消えない、

しっかりしたボリューム感と弾力のある泡です。


手で泡立てても、洗っている途中で消える泡では、

皮脂の汚れは残ったままです。

お顔に泡を乗せた時、

息ができない位のボリューム感の

あるしっかりした弾力のある泡を作ってお顔を洗ってください。


泡立てが不十分な状態で顔を

洗った場合、洗顔料をそのまま

肌に擦り込んでいることになり、肌を傷めることになります。

だから、しっかりした固い泡を作って、泡でお顔を優しく洗ってください。


<きれいに汚れを落とすには、”W(ダブル)洗顔”が必須>

メイク品は色とりどりの粉体を、良質の油と混ぜ合わせ作られたもの。

だから、メイクの汚れは

「油」の汚れ。

「油」をきちんと落とすのが目的です。


肌の汚れは皮脂の汚れ。

こちらのアブラは「脂」で

メイク品に含まれる「油」ではありません。

「油」と「脂」同じ響きですが、アブラの種類が違います。

だから、落とす為に使用する成分が違って当然です。


肌を傷めず、汚れだけをきちんと落とす。

その為には、一つのものでは無理なのです。


<使用方法>

1.手のひらに10円玉大の洗顔料を出します。

2.泡立てネットを使って、粘り気のある固い泡を作ります、洗顔の終わりまで消えない泡を作りましょう。

3. 泡のクッションを使って、手の平全体で洗いましょう。特に鼻の筋や小鼻の周りは、たっぷりの泡でしっかりと、目のまわりはやさしく洗いましょう。顔に泡をのせる時間は1分程度で、お肌が弱い人はそれよりも短めにしましょう。

4.たっぷりのお水で、お顔を回しながらまんべんなく洗いましょう。皮膚の奥に入った洗顔料を皮膚からたたき出すイメージでやさしく「パッティング」します。


<内容量>

120mL


<成分>

水、グリセリン、PEG-150、PEG-400、ミリスチン酸、ソルビトール、パルミチン酸、ラウリン酸、水酸化K、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸Na、ステアリン酸、EDTA-2Na、メチルパラベン、塩化Na


<ご使用上の注意>

・傷・はれもの・湿疹等、異常があるときは使用しないでください。

・赤み・かゆみ・刺激等の異常があらわれた時は使用を中止し、皮膚科専門医へご相談ください。

・目に入った時はすぐに洗い流してください。

・乳幼児の手の届かない所に保管してください。